
―馬券構築は競馬予想に非ず、”競馬思想”である。
1540年 競馬思想家 アルデ・ココニ1
馬券を購入する人間模様は様々だ。
ある者は言った、「年末の有馬記念で今年の負けを清算する」と。
ある者は言った、「競馬は投資である」と。
ある者は言った、「WIN5を当てて仕事を辞めてやる」と。
これらにはある一点のみ共通する事象がある。
それが”勝ち馬予想”だ。
しかし、予想をする上で惑わされることは多い。
ある追切評論家は言った、「Aは良いがBはダメ」。
ある血統評論家は言った、「Bは良いがAはこのコースではまったく走らない」。
ある前走比較家は言った、「AもBも前走恵まれただけ、ここで買うべきはCだ」。
他人の予想を参考にする人は言うだろう。
”結局何を買えばええねん”
この「アルデ馬券組合」には様々な思想(ファクター)を持った馬券師たちが集まっている。
皆さんには「どの思想に共感できるか」を見つけてほしい。
共感できない思想は「こんな考え方もあるのか」と一つの読み物として楽しんでいただきたい。
それが我々”競馬思想家”の願いです。
- このひとだけフィクションです ↩︎
