杏樹の500円馬券術

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ALDE WRITERS

基本資金500円で楽しむ、3つの馬券モード

500円でも、券種と組み合わせを変えれば馬券の楽しみ方は広がります。僕が考えている買い方を、モードA・B・Cの3種類に分けて紹介します。

杏樹|初投稿・馬券の買い方

初記事を見ていただき、ありがとうございます!

杏樹と書いて、あんじゅと申します。

僕は、基本資金500円で競馬を楽しむことを第一に考えています。

その馬に合った得意舞台を、できるだけ分かりやすい切り口で提案していくつもりです。

それに加えて、500円という限られた資金でも、券種や組み合わせによってさまざまな買い方ができます。

今回のテーマ

基本資金500円を、どの券種へ、どのように配分するか。

今回は少しかっこよく、パチスロにちなんでモードA・モードB・モードCの3種類に分けて解説します!

買い目の基本ルール

この記事では、買い目に登場する馬を次のように表記します。

表記 役割
本命馬
②③ 上位に評価する相手馬
④⑤ さらに広げて押さえる相手馬

原則として、特別な記載がない買い目は1点100円です。

それでは、モードAから見ていきましょう。

モードA|1券種5点で勝負

モードAは、ひとつの券種を5点、各100円で購入する買い方です。

本命が穴馬のときや、レース自体が荒れそうなとき。反対に、1番人気や2番人気は来そうだけど、そのほかの穴馬にも面白さを感じるときに使いやすい形です。

少ない点数で配当の大きな組み合わせも残す、いわゆる回収額の伸びしろを意識したモードになります。

三連複5点

買い目

三連複 ①-②③-②③④⑤

5点×各100円=合計500円

この買い方は、僕が一番推したい形です!

実際に生成される買い目は、次の5点です。

  • ①-②-③
  • ①-②-④
  • ①-②-⑤
  • ①-③-④
  • ①-③-⑤

①を中心にしながら、②と③のどちらかが3着以内に入れば、④や⑤まで組み合わせに加えられます。

①-②-③の比較的上位評価に近い決着だけでなく、①-②-⑤や①-③-⑤のように、少し配当が伸びそうな決着も押さえられるところがメリットです。

僕自身、この形で万馬券を的中させたことがあります。

500円だけ購入する人はもちろん、普段たくさん購入する人が、別の買い目に加える押さえとして使うのもオススメです!

この買い方の注意点

的中するには、①が3着以内に入り、②か③のどちらかも3着以内に入る必要があります。

①が馬券外になった場合や、①-④-⑤で決着した場合は不的中です。

本命の①が飛んで、相手に選んだ馬だけで決着することもあるんですけどね……。

そのときは、かなり悔しいです。(т-т)

馬連5点

買い目

馬連 ①②-②③④

5点×各100円=合計500円

少し特殊な形に見えますが、馬連4頭ボックスから③-④だけを外した形と考えれば分かりやすいと思います。

実際の買い目は、次の5点です。

  • ①-②
  • ①-③
  • ①-④
  • ②-③
  • ②-④

この買い方のメリットは、①だけでなく、②にも軸の役割を持たせられることです。

本命の①が馬券外になっても、②-③または②-④で決着すれば的中します。

競馬で相手に選んだ馬同士の決着を取り逃すと、本当に悔やんでも悔やみきれませんよね。

この形なら、①が飛んだ場合にも、一部の相手決着を残すことができます。

さらに馬連なので、的中した場合はワイドよりも配当が高くなることがあります。②と④など、人気薄を含む組み合わせで決まれば、大きな払戻になる可能性もあります。

この買い方の注意点

③-④の組み合わせは購入していません。

そのため、①と②がともに馬券外となり、③-④で決着した場合は不的中です。

モードB|200円と300円に分ける

ここから少し難しくなります。

モードBは、500円を2種類の券種に分け、片方へ200円、もう片方へ300円を配分する買い方です。

「ちょっと何言ってるか分からない、この人……」

となっているかもしれませんが、分かるように解説しますね!

モードBには、次の4パターンがあります。

パターン 買い目 購入額
1 単勝①+馬連①-②③④ 200円+300円
2 馬連①-②③+馬単①→②③④ 200円+300円
3 馬連①-②③④+馬単①→②③ 300円+200円
4 馬連①-②③+三連複①-②-③④⑤ 200円+300円

パターン1|単勝と馬連

買い目

単勝①を200円

馬連①-②③④を各100円

単勝200円+馬連3点300円=合計500円

①が勝てば単勝が的中します。

さらに、①が1着または2着に入り、②・③・④のいずれかがもう一方の連対馬になれば、馬連も的中します。

パターン2|馬連を押さえて馬単で狙う

買い目

馬連①-②③を各100円

馬単①→②③④を各100円

馬連2点200円+馬単3点300円=合計500円

①が勝ち、②・③・④のいずれかが2着なら馬単が的中します。

①が2着になった場合でも、②または③が1着なら馬連が残ります。

④が1着、①が2着の場合は、馬連①-④を購入していないため不的中です。

パターン3|馬連を広げて馬単を絞る

買い目

馬連①-②③④を各100円

馬単①→②③を各100円

馬連3点300円+馬単2点200円=合計500円

馬連では②・③・④まで広く押さえながら、馬単では②と③に絞ります。

①と④の組み合わせで決着した場合は馬連のみ、①が勝って②か③が2着なら馬連と馬単の両方が的中します。

パターン4|馬連と三連複

買い目

馬連①-②③を各100円

三連複①-②-③④⑤を各100円

馬連2点200円+三連複3点300円=合計500円

三連複の買い目は、次の3点です。

  • ①-②-③
  • ①-②-④
  • ①-②-⑤

①と②がともに3着以内へ入り、③・④・⑤のいずれかも3着以内に入れば三連複が的中します。

さらに、①と②または①と③が1着・2着を占めれば、馬連も的中します。

4つのパターンに共通しているのは、本命にする①が人気馬、または穴馬でも1着になる可能性が高いと考えたときに使いたいということです。

馬連で1着と2着の順番を問わず押さえながら、単勝や馬単、三連複を組み合わせて払戻の幅を作ります。

的中条件をある程度残しながら、①が勝ったときにはさらに上の払戻も狙える。僕の中では、的中と配当のバランスを考えたモードです。

モードC|単勝100円と相手馬券400円

モードCは、単勝へ100円、馬連またはワイドへ400円を配分する買い方です。

1着に来そうな穴馬を本命に指名したときに使いたいモードになります!

このモードの特徴は、相手馬券の400円を2点×各200円に分けるところです。

馬連を組み合わせる形

買い目

単勝①を100円

馬連①-②③を各200円

単勝100円+馬連2点400円=合計500円

①が勝てば単勝が的中します。

①と②、または①と③が1着・2着を占めれば馬連も的中します。

①が勝ち、②か③が2着なら、単勝と馬連の両方が的中する形です。

馬連へ各200円を入れるため、相手を2頭に絞れるレースで、払戻を伸ばしたいときに向いています。

ワイドを組み合わせる形

買い目

単勝①を100円

ワイド①-②③を各200円

単勝100円+ワイド2点400円=合計500円

①が勝てば単勝が的中します。

ワイドは、①と②、または①と③がともに3着以内へ入れば的中です。

馬連よりも着順の条件が広いため、ライトに競馬を楽しんでいる方にもオススメしやすい形だと思います!

モードCの注意点

馬連もワイドも①を軸にしているため、①が馬券外になった場合は、すべての買い目が不的中になります。

穴馬だから選ぶのではなく、①が勝つ、または少なくとも馬券内へ入る可能性を感じられることが前提です。

穴馬を積極的に買いましょう

長々とお付き合いいただきましたが、最後に、500円で競馬を楽しみ、ワクワクするために大事なことを置いておきます。

杏樹から伝えたいこと

穴馬を積極的に買いましょう。

レースによっては人気馬がやっぱり強く、1番人気・2番人気・3番人気で決着することもあります。

それでも僕は、長く競馬を楽しむためには、いかに可能性のある穴馬を馬券へ入れられるかが大事だと思っています。

単に人気がない馬を買うということではありません。

「この馬、今回は面白そうだな」

そう感じる理由がある馬を見つけたら、ぜひ馬券に加えてあげてください!

最後に

500円でも、ひとつの券種へ集中するのか、複数の券種へ分けるのかによって、的中する条件や狙える払戻は変わります。

モードAは、1券種5点でシンプルに勝負する形。

モードBは、馬連を中心に2券種を組み合わせる形。

モードCは、勝ち切りを期待する馬の単勝と、相手馬券へ厚く配分する形です。

レースや本命馬に合わせて、自分が一番ワクワクできるモードを選んでみてください。

以上、500円で楽しむ馬券の買い方でした!

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