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小倉記念2026 最終結論|前残りを想定してジョバンニから勝負
例年より落ち着いた流れと前残りを想定。本命ジョバンニを中心に、500円で狙う最終結論をまとめます。
今年の小倉記念は雨予報があると言われていて、結論が揺らぎそうになっていました。
ただ、雨が降り始めるのはメインレースを過ぎてからになりそうなので、ひとまず安心しました(笑)。
土曜日と同じようなトラックバイアスになるなら、前が比較的残りやすく、内外の差はそれほど大きくない馬場だと見ています。
さらに、今年は例年よりペースが落ち着く可能性があります。
流れが落ち着くなら、今年は前残りを強く意識してもいいのではないか。これが今回の最終的な判断です。
世間的には差し有利と見て、差し馬を本命にしている方が多い印象があります。
その逆を取って結果につながったら、うれしいですよね。
今回のテーマ
内外の差が小さい前残り馬場と、落ち着いたペースを想定。先行できるジョバンニとレーゼドラマを中心に組み立てます。
レース全体の見立て
今回のメンバーを見ると、先行馬はいるものの、確実に逃げると考えられる馬はレーゼドラマくらいです。
前に行きたい馬同士で激しく競り合う形にならなければ、序盤から極端に速い流れにはならないと考えています。
土曜日と同じ馬場傾向が続くことも前提にすると、後方から一気に差す馬より、前の位置で長く脚を使える馬を重視したいレースです。
最終評価
◎ ジョバンニ
〇 レーゼドラマ
▲ エヒト
▲ ガイアメンテ
買いたい馬、オススメしたい馬はこの4頭です。
◎本命・ジョバンニ
枠順確定前の予想でも書いた通り、このメンバーに入れば能力はトップだと見ています。
何より大きいのは、ジョバンニ自身が持続力の求められる競馬を得意としていて、小倉にも実績があることです。
能力、持続力、小倉適性がそろっていることが、本命にした一番の決め手です。
今回は先行する形になると思います。
外にはレーゼドラマがいますが、ジョバンニより内側で前へ行きそうなのは、テーオーソラネルとジーティーアダマンくらいです。
外枠の先行馬が多くないため、無理をしなくても比較的楽に位置を取れるのではないかと考えています。
3番手か4番手あたりを確保できれば、難なく突き抜けてくれると思っています。
〇対抗・レーゼドラマ
本命の解説でも触れましたが、今回のメンバーにはテンの速い先行馬が多くありません。
さらに、確実に逃げると考えられる馬はレーゼドラマくらいです。
自分のペースに持ち込み、うまく流れを落とすことができれば、牡馬を相手にしたオープンクラスでも戦える力はあると思っています。
小倉への適性もしっかりあるため、穴馬の中では一番買いたいと感じました。
また、ワイドではレーゼドラマよりもサフィラやゼンダンハヤブサのほうが売れていました。
自分が評価している能力や展開面に対して、まだ馬券的な旨みが残っていることも買いたくなった理由です。
▲相手評価①・エヒト
エヒトは、言わずもがな今回の舞台への適性が高く、小倉記念を勝った実績があります。
近走についても、前走の天皇賞・春を除けば、日経賞やAJCCで、のちにG1でも結果を出している馬と競った内容を見せています。
9歳ではありますが、まだまだこのメンバーでも戦えると判断しました。
さらに調教でも動けています。
実績や近走内容に対して評価が上がりすぎていないため、非常に旨みのある1頭です。
▲相手評価②・ガイアメンテ
川田騎手はガイアメンテに過去2度騎乗していて、その2回とも先行策を取っています。
ガイアメンテ自身は差し馬ですが、今回は無理に前の位置を取りに行く必要はないと思っています。
先行集団の少し後ろあたりで追走できれば、非凡な末脚を生かせるはずです。
世間の高い評価に見合う結果を出せる1頭と判断し、相手に加えます。
この馬も調教の動きが良く、舞台適性もあるため期待しています。
500円馬券のオススメ
500円馬券
三連複一頭軸流し
◎-〇・▲①・▲②
3点×各100円=300円
馬連
◎-〇・▲①
2点×各100円=200円
合計5点・500円
| 券種 | 買い目 | 金額 |
|---|---|---|
| 三連複 | ジョバンニ-レーゼドラマ-エヒト | 100円 |
| 三連複 | ジョバンニ-レーゼドラマ-ガイアメンテ | 100円 |
| 三連複 | ジョバンニ-エヒト-ガイアメンテ | 100円 |
| 馬連 | ジョバンニ-レーゼドラマ | 100円 |
| 馬連 | ジョバンニ-エヒト | 100円 |
三連複では、ジョバンニを軸にして、レーゼドラマ、エヒト、ガイアメンテの3頭へ流します。
三連複で大きめの配当を狙いつつ、馬連では本命のジョバンニから穴馬評価のレーゼドラマとエヒトへ流します。
このレースは、単勝10倍以上の馬が2着以内に入る可能性もあると見ています。
そのため、穴馬がジョバンニと一緒に連対したときの跳ねを狙いながら、三連複でも的中を残す組み合わせです。
500円の中で、的中条件を広げながら高めの払戻も狙う形にしました。
この買い方が外れる主な条件
ジョバンニが3着以内を外した場合、三連複は不的中です。
馬連もジョバンニが2着以内に入らなければ不的中になります。
また、ジョバンニが好走しても、相手がレーゼドラマ、エヒト、ガイアメンテ以外で決着した場合は、買い目から外れます。
ゼンダンハヤブサを外した理由
あれ?
枠順確定前の評価では、ゼンダンハヤブサをオススメしていなかったっけ?
確かに、枠順確定前の段階ではオススメしていました。
ただ、想定していた以上に売れてきています。
レーゼドラマの解説でも触れた通り、自分が今回買いたいと思っている穴馬よりも人気を集めてしまいました。
現在の評価では、実力と馬券的な旨みが噛み合っていないと判断したため、最終結論ではオススメから外しました。
今回は500円で組む馬券なので、点数を絞るために外しています。
ただし、多点買いができる方は、ゼンダンハヤブサを馬券へ組み込んでみても面白いと思います。
最後に
今年の小倉記念は、前が比較的残りやすい馬場と、落ち着いたペースを想定しました。
本命はジョバンニ。
能力と小倉適性を信頼し、展開面で面白いレーゼドラマ、実績のあるエヒト、末脚に期待するガイアメンテを相手にします。
世間の差し評価とは少し違う結論になりましたが、今回は自分の見立てを信じて勝負します。
では、今週も自分の信じた馬とワクワクしながら競馬を楽しみましょう!

