【調教で見る】ブリーダーズゴールドカップ2026

2026BGC
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最後の花火に今年もなったな
何年経っても思い出してしまうな

フジファブリック、若者のすべてで始まりました。皆様いかがお過ごしでしょうか。

まだまだ暑いですが、徐々に夏の終わりを感じさせる今日この頃、夏と秋の狭間にあるこの空気感がどうにも寂しくなり、

花火を今年も見なかったなあ…と思いながら毎回若者のすべてを思い出します。

そんな中でまだまだアツい門別重賞を見ていこうではありませんか。お付き合いよろしくお願いします。

全頭見ていくというより、プラスマイナス踏まえて気になる子を書いていきますね。

今回実験的に、門別2000mでの狙いポイントをAIに整理してもらいました。

目次

門別2000mでの狙いポイント

門別ダート2000m攻略まとめ

門別2000mで重視したいのは、単なる先行力ではありません。

最も重要なのは、長く脚を使えるかです。

予想する際は、

  1. 1800m以上の距離実績
  2. 好位〜中団で運べるか
  3. 3〜4コーナーから動けるか
  4. ロングスパートに対応できるか
  5. 当日の馬場傾向
  6. 逃げ馬の数
  7. 距離延長への対応力

をチェックしておきたいところ。

門別は地方競馬としては珍しく、「前にいるから買う」よりも、「どう脚を使うかを見る」

という予想がハマりやすい競馬場です。

特に2000mでは、前で噛み合う馬より、好位〜中団から自分でレースを動かせる馬

を高く評価していきたいですね。

と、上記までがAIでの整理。

こうなってくると、とりあえず前に行ける先行力を買うというよりも、自分でポジションを取ってしぶとく脚を使える持久力が求められるようなイメージを持ちますね。

バスタードサフラン

押しも押されもせぬ人気を誇る酒井学騎手騎乗のバスタードサフラン。

近走2走はそれほど着順も良くありませんが、鞍上は別の騎手で、オープンや重賞の牡馬混合レース。

3走前のレディスプレリュードでは3着でありながら、0.1秒差と健闘しており、牝馬限定戦なら力上位というのがオッズに織り込まれているように思えますね。

この中間は坂路で乗り込まれ、時計もしっかりと出せており、好仕上がり。

最終は函館に移送したうえで、ウッドで調整程度、つまり実質の仕上げは栗東というような見方が出来ます。

逃げても良い子ではあるのですが、個人的には先行力を生かして折り合い重視の騎乗の方が、今回好走のイメージを持っています。

ダート1800mでの距離実績はあるものの、2000mは初距離なので、その距離をどう克服するかがポイント。

この距離では前がバタバタと足が上がってしまい余力を残してきた子が差してくるという想定が出来てしまうんですよね。

それこそ、去年のダブルハートボンドが粘りこむ中、差してくるライオットガール。あの画です。

調教からデキ落ちは見られないので、先行力を生かしながらいかに粘りこめるかという一撃を期待したい子です。

エルフストラック

何とも難しい子だなあと調教時計を見て思いました。

それもすごく軽めの時計でしか乗りこまれておらず、その調子を維持することに終始する時計になっているからです。

レイバックスピンに1800mダートで先着している実績もありますし、決してここに入っても格落ちということはありませんが、それにしてもこの過程が気がかり。

厩舎サイドも慎重なコメントを出しており、もう一つ上がってくる気配を感じられたら良かったなあと思います。

当然、出るからにはどの子にもチャンスがあるわけですから、ここでも頑張ってほしいところですね。

レイバックスピン

前走の最終追い切りは栗東坂路で重馬場、時計がかかる馬場状態でしたが、そこから踏まえても近走の最終追い切りは上昇を感じます。

元々時計的にはそれほど速い子ではないので、この場合は横の評価よりも縦の評価をしてあげたほうが良いように考えています。

この子も前目につけて器用に立ち回れるタイプですし、先行力を生かして粘りこむ点がポイントになるでしょう。

だとすると、その調子の良さがより直結しそうなイメージを持てますし、展開を自分で動かしやすい位置取りで虎視眈々と狙える位置にいるイメージがつきます。

前走+14kgでの出走で、アラレタバシルに先着して余裕残しなのかな?と思いましたが、実に良い結果。

陣営としてもまだまだ増えて良いというコメントを残していますし、当日の馬体重にも注目していきたいところです。

シルバーミラージュ

何でこの子なの?と思われる方もいらっしゃると思うのですが、地方馬で挙げるなら真っ先にこの子です。

本馬場追い切りでも全体64秒中盤から終い12秒台後半。

最終坂路でも、35秒台中盤から終い11秒台後半。

個人的に濃密な過程を踏みつつ、門別で見かける好時計だと感じる子なんですよね。

砂を被りたくない子であるがゆえに、ハナを切る、もしくは砂を被らない2,3番手を取りたいイメージを持っていますし、やはりこの子も展開が鍵だなあと思います。

しかし、その不安要素をもってしてでも買いたいと思える魅力がたっぷりとあるデキの良さを感じさせます。

こんなに人気が無いのであれば、現状のデキに賭けてみたいというのが現状の自分の立ち位置です。

競馬ブックを契約している方は調教短評を見てみてください、この短評はビビっと来るはずですよ!

ペンダント

フローラステークスの時、池江泰寿厩舎の猛時計で本命を打ったくらいの子だったので、過程についてはそれなりに追った子です。

関東オークスで勝利したとき、中間ウッドで好時計を計時し、最終坂路で整える程度で出走。

そのパターンを踏襲する内容となる近走の調教内容は目を見張るもので、中間岩田望騎手がコンタクトしており、一杯に追った子を強めで先着。

時計もしっかり出しつつ、その質も素晴らしいものだと感じます。

陣営の意図とお馬さんの調子が結びつく良い過程だと思いますし、ここで連勝しても全く不思議ではありません。

個人的に一番人気はこの子だろうなあと思うんですが、最終オッズはどうなるでしょうね。

クインズショコラ

この子、強いんですよね!笑

田山騎手と恐ろしく手が合うんだなあという印象ですし、田山騎手もこの子を信頼しているインタビューを読みました。

逃げて良し、先行して良し、中団から構えても良し。こういう器用な競馬が出来る子は個人的に強いと思っていて、それだけにこの子も必ず買いたい一頭です。

調教についても、まさにペンダントと同じような過程を踏んでいて、中間ウッドで猛時計を出し、最終坂路で〆。

ペンダントよりも更に時計を出しているので、質の高い追い切りがずらり

個人的な想いを抜きにすれば、クインズショコラとペンダントの一騎打ちに割って入る一頭を探すような気もするのですが、そこは愛を優先して買ってしまうんだろうなあと思っています笑

後悔の無い馬券って一口に言っても難しいもんですねえ、愛は全てを凌駕するという信念をどこまで貫き通せるか。

まとめ

調教評価の順番として挙げるのであれば上記になるでしょうか。

後は買い方いかんだと思いますので、直前までうんうん唸りながらもその時間を楽しむことになりそうです。

しかし、結果的に酒井学騎手のインタビューが見たい…見たいんです。

あなたの夢は何ですか?私の夢はバスタードサフランです。

そう言い切れる先があると良いなあと思います。

購入した皆さまの馬券が良い結果になりますよう願っております。

それがたとえ的中じゃなかったとしても、この馬券で良かったなあと思えるのが良いのだと思っているんです。

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