こんにちはこんばんは
NHKマイルCはタガノアラリア除外かなんかでいなかったのでやる気失せました。
そんなノリでヴィクトリアマイルもnotoサボろうと思ったのですが、ゴンサルベスことゴンちゃんが普通に強そうなので面白くなってきたじゃねえか。
今週はゴンちゃんさんにフォーカスしていこうと思います。
フランシスコ・ゴンサルベスとは
初来日は2025年のワールドオールスタージョッキーズ。
ブラジル出身、普段はアルゼンチンで騎乗しています。
2025年シーズンの獲得賞金は約16億アルゼンチンペソ、日本円で約1800万円です。
ウマ太郎アルゼンチンペソしかないよ
アルゼンチンはじめ南米競馬とは縁が無いように思われますが、日本から種牡馬入りしたアグネスゴールドはアルゼンチン含む南米競馬で産駒が活躍し、リオデジャネイロ三冠馬を排出。サトノフラッグ・サトノレイナスの母バラダセールは南米出身の牝馬であり、フラッグはその縁でアルゼンチンで種牡馬入りをしている等意外にも日本競馬と繋がっています。
現代日本で最もアルゼンチン・南米競馬と縁が深い存在といえば雷神ジョアン・モレイラではないでしょうか。
そんなモレイラを師と仰ぐゴンサルベスさんはアルゼンチン競馬で8回リーディングを獲る普通に凄いジョッキーです。
スポーツ紙のインタビューにて「ゴンサルベスだと長いので、ゴンちゃんと呼んでください」と言っていたのでこの先は”ゴンちゃん”と呼ばせていただく。
モレイラTO(トップオタク)の誕生
ゴンちゃんとモレイラ騎手の出会いについてはこちらを参照

彼にとって、モレイラは『アイドル』だという。2人の関係は、モレイラがまだサンパウロの名門アントニオ・ルイス・シントラ・ペレイラ厩舎で頭角を現し始めた頃までさかのぼる。ゴンサルベスは当時、ブラジル北東部出身の物静かな見習い騎手で、のちに『レアンドリーニョ』の愛称で国内のファンに親しまれる存在となった。
(中略)
現地の言葉で『オー・ファンタズマ』、つまりは『幽霊』の異名で知られ、ブラジルで確固たる地位を築いたモレイラは、その後シンガポールに渡り、記録を塗り替え続けた。やがて香港に舞台を移すと、さらに世界的な評価を獲得していく。
ウマ太郎ゴンちゃんが主人公のスポーツ漫画の導入かもしれない。
ある意味世界へ羽ばたくモレイラの前日譚のようだが、モレイラの騎乗技術の指南を受けているという時点である意味実質モレイラなのである。
そして完全なる模倣ではないが、モレイラの技術をある程度知っていて自分の中に落とし込み活躍したとなれば個人的に思い出すのが黒子のバスケの黄瀬涼太だ。
彼は要領の良さから様々な選手のプレーをコピーすることでバスケ素人ながらキセキの世代の一人としてカウントされた中々やべーやつです。
しかし、黄瀬涼太も青峰大輝の前では「憧れるのはもうやめる」と自分のバスケで戦いを挑むわけですが、そういった意味でもモレイラ扱いをしてゴンちゃんを買うのは危険であると考えています。
なぜゴンちゃん参戦が面白くさせるのか
モレイラほど過信してはなりませんが、彼が乗る馬にフォーカスしましょう。
報道ではマピュースに騎乗予定です。
田辺さんの騎乗スタイルを踏まえればここで今のところ実績未知数の短期外国人に乗り替わるのは普通に面白くないですか?
根岸Sも思ったよりやったなという印象で、フェブラリーSに出ないかなと思っていたら普通に芝に戻されていたのでちょっとキレたことは内緒です。
出馬表を見れば1頭くらい大穴が来てもおかしくはないな、というメンバーですのでマピュース、紐に一考するのはどうでしょうか。
また、マピュースは社台ファーム生産でありながらサンデーサイレンスは5代前かつフジキセキ、母父はシンボリクリスエスであるためエピファネイア以外ならわりと何でもつけられるというかなり異端な存在です。
であれば嫁入り道具にG1勝利、あったらよくない?
そんな感じで現在5月11日20時46分、水曜の追切を楽しみにしましょうか。

