はじめましての方もそうでない方もこんにちはこんばんは。
軽く自己紹介をしたいところですが、興味ないと思うので割愛します。
さて、牡馬クラシックにおいては古より格言がございます。
・皐月賞は最も速い馬が勝つ
・ダービーは最も運が良い馬が勝つ
・菊花賞は最も強い馬が勝つ
ダービーにおいては遥か昔、30頭以上出走していた経緯から運よくポジションがとれた馬が勝つという時代背景ありきの格言です。
ですので18頭立てになった1992年以降はあまり意味のない格言となっています。
しかし、昨今で言えば皐月賞を直前で出走を取り消したダノンデサイルのように結果的に鞍上が横山典弘だったのが幸運だった、と文字通り運が向いた場合もあるのでなんとも言えません。
菊花賞にしても、大手関係者の春天距離短縮論など、現在のステイヤー界隈はかなり不遇です。菊花賞を勝ち、古馬になっても強かった馬というのも贔屓目抜きにしてもタイトルホルダーが最後ではないでしょうか?
ウマ太郎いや贔屓目しかないだろ
さて、そんな中でも唯一生き残り、いや近年の馬場からしてより顕著になってきたのは最も速い馬が勝つ皐月賞。
とはいえ高速決着適正はただ速く走る訳ではなく、トップスピードの維持が必要なので実際にはスタミナゲーだったりします。
中山芝2000m、もとい世代戦の皐月賞においては展開次第で将来的にマイラーとして活躍する馬が馬券内にくることもしばしば。
直近ではジャンタルマンタルがそれです。
スプリントほど短時間ではないが、中距離でスローペースになると厳しい、マイルはその中間なので実際にはトップスピードで走れる距離が一番長いのはマイラーなのではないのか、と思います。
では、マイラーが馬券内にこれる皐月賞とは何なのか、最低限逃げ馬の1000m通過タイムが60秒未満でなくてはいけなさそうです。知らんけど。
普通に来ないで終わる時ももちろんありますが、そもそも2000mのレースで1000m通過60秒以上で好走できるのなら今後マイルのレースを中心に使う必要がありませんからね。
では今年はどうかと言えば明確な逃げ馬不在、こういう時は60秒以上になりうるのでリアライズシリウスの能力は認めますが展開が向かずホープフル組で決着しそうな予感がします。
リアライズシリウスがもしかしたら逃げるかもという記事を目にしましたが、共同通信杯と同じことをすれば武豊、ルメール、川田あたりの恰好の餌食になってしまうでしょう。

