優駿牝馬(オークス)2026全頭診断&買い目

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土曜馬場を見ると、前は残る。
でも、後ろが全然届かないわけでもない。
だから今回は、どこで脚を使わずに運べるかをかなり重く見たいです。
目次

1番 ミツカネベネラ 5.8点

ミツカネベネラは1枠1番。

内枠は良いです。

最終追い切りは美浦Wで6F82.4、ラスト1F11.5。
3頭併せで、前向きさのある動き。

この馬なりに悪くないです。

ただ、今回は中2週。
強く上げるには、少し材料が足りません。

1枠1番からロスなく運べるなら、三連系の薄い押さえとしては考えられます。

でも、決め手勝負になると見劣りしそうです。

土曜馬場は内だけではないです。
外も普通に伸びています。

内枠だけで買うには少し弱いです。

最終扱いは薄い押さえまで。
点数は5.8点です。

2番 レイクラシック 4.8点

レイクラシックは1枠2番。

内枠は良いです。

ただ、現時点で買う理由を作るには材料が足りません。

オークスで1枠は悪くないですが、内枠だけで買うには少し弱いです。

馬場が完全に内前なら、三連系の最後に考えるくらい。

ただ、土曜馬場は内だけではありません。
外も走れています。

現時点では強くは拾いません。

最終扱いは材料不足。
点数は4.8点です。

3番 アランカール 8.0点

アランカールは2枠3番。

これは良い枠です。

距離延長で見直したい馬が、内で脚を溜められる枠を引きました。

父エピファネイア、母シンハライト。
血統だけなら、桜花賞よりオークスで買いたくなる人は多いと思います。

武豊騎手で2枠3番。

無理に外を回すより、内で脚を残す競馬をしてきそうです。

土曜馬場を見ると、内だけの馬場ではないです。
ただ、前めで運べる馬は強い。

アランカールが中団内で脚を溜めて、直線でうまく進路を取れるなら、普通に相手として残したいです。

ただ、調整過程は少し気になります。

体つきや馬体重を気にしながら、負荷をかけすぎないように整えてきたという話があります。

つまり、枠と血統はかなり良い。
でも、当日の馬体重と気配は見たい

ここですね。

430kg前後をキープできて、細く見えないなら評価を上げたいです。
逆に、馬体を減らしてテンションも高いようなら、いくら枠が良くても少し下げたいです。

最終扱いは相手候補上位。
点数は8.0点です。

4番 ロングトールサリー 4.7点

ロングトールサリーは2枠4番。

枠は良いです。

ただ、今回のメンバー比較では、買う理由が少し薄いです。

2枠4番を活かして内で脚を溜める形ができれば、多少の余地はあります。

でも、上位馬や条件付きの相手候補と比べると、優先順位は下です。

最終扱いは材料不足。
点数は4.7点です。

5番 リアライズルミナス 5.7点

リアライズルミナスは3枠5番。

フローラS3着。

フローラS組としては一応拾える馬です。

枠も悪くありません。

ただ、前走ではラフターラインズに先着されています。
本番では桜花賞組も入ってきます。

この比較になると、もうひとつ買う理由が欲しいです。

外差し馬場で、前が苦しくなる流れなら拾えます。

ただ、土曜馬場を見ると、勝ち馬は先行寄りが多い。

この馬にかなり展開が向くかと言われると、少し足りないです。

最終扱いは展開待ちの押さえ。
点数は5.7点です。

6番 ロンギングセリーヌ 6.5点

ロンギングセリーヌは3枠6番。

枠だけならかなり良いです。

追い切りも良かったです。

最終追い切りは美浦Wで5F66.5、ラスト1F11.4。
馬なりで3頭併せの内から先着。

フォームも安定していて、馬なりでラストまで伸びています。

状態は良さそうです。

ただ、問題は脚質です。

逃げ馬とオークスは相性が良くありません。

土曜馬場を見ると、前が残る馬場ではあります。
ただ、逃げ馬が勝ち切るというより、先行馬がうまく立ち回っている印象です。

この馬も逃げにこだわる形だと少し嫌です。

買うなら、内から楽に行けること。
ペースが上がりすぎないこと。
後ろの仕掛けが遅れること。

これが揃うなら相手に残せます。

外差し馬場なら下げます。

最終扱いは内前条件の穴候補。
点数は6.5点です。

7番 スタニングレディ 5.0点

スタニングレディは4枠7番。

枠は悪くないです。

ただ、今回の資料内では強く買う材料が少ないです。

前走からの上積みや、今回の条件で明確に買いたくなる要素がもうひとつ欲しいです。

内前が残る馬場で、ロスなく運べるなら少し考えられます。

ただ、現時点では優先順位は下です。

最終扱いは評価下位。
点数は5.0点です。

8番 スマートプリエール 6.8点

スマートプリエールは4枠8番。

枠だけなら悪くないです。

内で壁を作れる可能性がありますし、折り合い面を考えると、外で力むよりは良い枠です。

最終追い切りは栗東坂路で4F51.8、ラスト1F12.2。

時計だけ見れば速いです。

ただ、道中で掛かるところがあり、頭も高め。
ここは東京2400mでは気になります。

速く動けることより、どこまで力まず運べるか。

ここを考えると、中心では買いづらいです。

ただ、完全に嫌う馬でもないです。

追加情報では、距離延長で我慢比べになる形は合いそうという見方もありました。
フォトパドックでもオークス向きの馬体という評価があります。

土曜馬場も、前で運べる馬は残っています。

この馬が内で壁を作って折り合えれば、押さえには入れられます。

逆に、折り合いを欠いて前半で脚を使うようなら下げたいです。

最終扱いは条件付きの押さえ。
点数は6.8点です。

9番 トリニティ 6.8点

トリニティは5枠9番。

この馬にとっては悪くない枠だと思います。

内すぎて包まれるわけではなく、外すぎて脚を使うわけでもない。

好位の内〜中あたりで運べるなら、チャンスはあります。

母はオークス馬ヌーヴォレコルト。
前走は矢車賞1着。

血統とローテは買いたくなる要素があります。

ただ、脚質が逃げ〜先行型。

オークスの逃げ馬は過去10年で【0-0-0-10】。

ここは素直に割り引きます。

とはいえ、土曜の東京芝は先行馬がよく勝っています。

だから、逃げ切り期待ではなく、好位で脚を使わずに運べるなら面白いです。

5枠9番から無理なく好位。
内前が残る馬場。
スローで後ろが仕掛け遅れ。

この条件なら三連系で残したいです。

逆に、外差し馬場なら下げます。

最終扱いは内前馬場の穴候補。
点数は6.8点です。

10番 スターアニス 8.8点

スターアニスは、やっぱり強いです。

阪神JFを勝って、桜花賞も勝った馬。
普通に能力最上位だと思います。

ここは無理に疑うところではないです。

追い切りも悪くありません。

最終追い切りは栗東坂路で4F56.0、ラスト1F12.0。
馬なり。

1週前も4F57.5、ラスト1F11.9で馬なり。

桜花賞の最終追い切りほど時計を出していませんが、今回は状態維持で十分です。

枠は5枠10番。

これは良いです。

内で包まれすぎるわけでもない。
外すぎて距離ロスが大きくなるわけでもない。

土曜馬場を見ても、10番の勝利があります。
中枠から先行〜中団で運ぶ形は、かなり競馬しやすいと思います。

この馬が好位〜中団で我慢できるなら、普通に勝たれてもしょうがないですね。

ただ、論点は変わりません。

東京2400mでどこまで脚を使わずにいられるか

デビュー戦は芝1200m。
母エピセアロームも短距離重賞を勝った馬。

これだけで2400mは無理、とは言いません。
折り合いがつけば能力でこなしてくる可能性は普通にあります。

でも、1番人気で本命にするかは別です。

能力は一番上。
枠も悪くない。
状態も良い。

勝たれても納得。

ただ、距離不安を抱えた人気馬を馬券の入口にするより、今回はドリームコアの巻き返しを狙いたいです。

最終扱いは能力最上位の勝ち切り候補。
点数は8.8点です。

11番 アメティスタ 6.6点

アメティスタは6枠11番。

もう少し内が欲しかったです。

この馬は、好位の内で脚を溜めて、内前が残る馬場で粘る形が一番買いやすいです。

追い切りは、この馬なりに順調。

最終追い切りは栗東坂路で4F55.6、ラスト1F13.0。
馬なり。

前脚の踏み込みが少し浅いところはありますが、前走フラワーCと比べて大きく悪くなっている感じもありません。

フラワーC4着。
勝ち馬と0.1秒差。
芝2000mで2戦2連対。

中距離への対応力はあります。

ただ、切れる差し馬に差される可能性はあります。

土曜馬場は先行馬が勝っていますが、差し馬も2、3着には来ています。
アメティスタの粘り込みには、内前が残ることが欲しいです。

外差し馬場なら下げたいです。

最終扱いは条件付き相手。
点数は6.6点です。

スターアニスは勝たれてもしょうがないですね。
ただ、距離不安を抱えた人気馬を入口にするかは別です。
今回は、能力評価と馬券評価を分けて考えたいです。

12番 ドリームコア 9.0点

最終的に、ここから入りたいです。

まず東京3戦3勝。
クイーンC勝ち。

東京でちゃんと脚を使えている馬です。

追い切りも良かったです。

最終追い切りは美浦Wで6F85.4、ラスト1F11.1。
馬なりで、僚馬を追走して先着。

1週前は直線一杯で6F83.5、ラスト1F11.1。
今回は馬なりで同じラスト1F11.1を出しています。

ここは評価したいです。

一杯に追って出した終いを、最終追い切りで馬なりのまま出せている。

前走の反動というより、むしろ中身が整ってきたように見えます。

枠は6枠12番。

内で揉まれすぎる枠ではないし、大外で距離ロスを背負いすぎる枠でもない。

土曜馬場を見ても外すぎなければ、東京芝の中〜外枠は普通に使えます。

この馬の場合、6枠12番はちょうどいいと思います。

もちろん、距離不安はあります。
ここまでマイルしか使っていません。

東京1600mと東京2400mは別物です。

ただ、今年はスターアニスにも距離不安がある。
ラフターラインズは大外18番。
アランカールは内枠を引いたけど馬体面の確認が必要。

そう考えると、追い切り、東京適性、枠、ルメール騎手を合わせて、ドリームコアが一番入りやすくなりました。

土曜馬場も、差しが全く届かない馬場ではないです。

中団あたりで力まず運べて、直線で外に出せるなら、かなり面白いです。

最終扱いは本命候補。
点数は9.0点です。

13番 エンネ 7.8点

エンネは、土曜馬場を見ても残したいです。

キャリア2戦。
新馬勝ち、フローラS2着。
どちらも上がり最速。

ここはかなり魅力です。

追い切りは、最終が栗東坂路で4F56.9、ラスト1F13.1。
時計だけ見ると目立ちません。

でも、前走フローラSの最終追い切りも時計は目立っていませんでした。

今回は中間で栗東Wを一杯に追って、6F79.7、ラスト1F10.9。
長くいい脚を使っています。

最終は軽めで十分という見方でいいと思います。

調教師コメントでも、使うごとに良くなっている、折り合い面は問題ない、距離は問題ないのでは、という話があります。

枠は7枠13番。

外めですが、キャリア2戦の馬が内で揉まれるよりは、自分のリズムで運べる外の方が良い面もあります。

土曜馬場は完全な外差しではないです。

なので、勝ち切りまで強く見るにはもう少し展開が欲しいです。

ただ、差し・追込も2着、3着には来ています。
外から脚を使う馬を三連系で残すなら、エンネはかなり自然です。

外差し馬場なら上げたい
内前が止まらないなら少し下げたい。

最終扱いは相手候補。
点数は7.8点です。

14番 ソルパッサーレ 5.4点

ソルパッサーレは7枠14番。

最終追い切りは栗東CWで4F54.1、ラスト1F11.2。
馬なり。

数字だけなら悪くないです。

ただ、全体として強く買いたくなるほどのインパクトはありません。

頭の位置や前脚の硬さなど、少し気になるところもあります。

枠も外め。

外差し馬場になれば一応考えられますが、今回の上位馬と比べると、買う理由が薄いです。

最終扱いは評価下位。
点数は5.4点です。

15番 アンジュドジョワ 7.2点

アンジュドジョワは7枠15番。

追い切りは良かったです。

1週前には栗東Wでラスト1F10.7まで伸ばして、しっかり負荷を掛けています。

最終は栗東坂路で4F54.6、ラスト1F12.5。
馬なりで軽め。

1週前に強くやって、最終はソフトに確認。

この流れは悪くないです。

馬体面でも体調上昇の評価があります。

ただ、枠は少し外ですね。

キャリアやローテを考えると、外からスムーズに運べるのは悪くないです。
でも、距離ロスは気になります。

土曜馬場を見ても、外枠は走れます。
ただ、勝ち切るには前めで運ぶか、よほど展開が向く必要がありました。

この馬を強く上げるには、もうひとつ材料が欲しいです。

人気がないなら、三連系の相手で一枚
ただ、本命や対抗までは少し足りないです。

最終扱いは条件付き相手。
点数は7.2点です。

16番 ジュウリョクピエロ 7.0点

ジュウリョクピエロは扱いが難しいです。

忘れな草賞を後方一気で勝った馬。
前走の加速力と反応は良かったです。

陣営も距離は心配していないという話をしています。

ためて、最後の爆発力を引き出す形。
これ自体はオークスに合います。

ただ、8枠16番。

しかも、ゲートに入るまでが課題という話もあります。

今村騎手も東京2400mでロスなく運ぶことをポイントに挙げていますが、外枠からそれをやるのは簡単ではないです。

土曜馬場を見ると、追込も来ています。

だから、後ろの馬を全部切る馬場ではありません。

ただ、勝ち馬は先行が多め。

ジュウリョクピエロを勝ち切りまで見るには、前が苦しくなる展開が欲しいです。

外差し馬場なら押さえ
普通の馬場なら相手下位。

話題性だけで買う馬ではないです。

最終扱いは外差しなら押さえ。
点数は7.0点です。

最終的にはドリームコアから入りたいです。
前走だけ見れば買いづらい。
でも、東京適性、追い切り、枠順、土曜馬場まで見ると、ここを狙いたくなりました。

17番 スウィートハピネス 5.2点

スウィートハピネスは8枠17番。

最終追い切りは栗東坂路で4F54.5、ラスト1F12.1。
末強め。

終いのキレはあります。

ただ、手前替えで右にもたれる場面があり、全体として粗削りな印象も残ります。

8枠17番も楽ではないです。

外差し馬場で、前が苦しくなるなら押さえの余地はあります。

ただ、今回のオークスで強く買うには、枠、完成度、相手関係の面で少し足りないです。

最終扱いは評価下位。
点数は5.2点です。

18番 ラフターラインズ 8.4点

ラフターラインズは、条件的にはかなり買いたい馬です。

フローラS勝ち。
東京2000mで脚を使っている。
デビューから5戦すべて上がり最速。
きさらぎ賞では牡馬相手に出遅れながら同タイム3着。

オークスで最後に脚を使える馬を評価するなら、普通に上位です。

追い切りも悪くありません。

最終追い切りは美浦Wで6F81.8、ラスト1F11.4。
馬なりで、僚馬を追走して先着。

派手ではないですが、脚取りは軽く、終いも無理なくまとめています。

陣営もメンタル面の成長やゲート練習での落ち着きを評価していて、レーン騎手も乗りやすさ、コントロール、末脚を評価しています。

これ、オークスではかなり大事です。

ただ、枠が8枠18番

ここが難しいです。

土曜東京芝では18番の馬も勝っています。
なので、大外そのものを過剰に嫌う必要はないです。

ただ、その18番の勝ち馬は先行できています。

ラフターラインズはゲートに不安があって、後ろからになる可能性がある馬です。

出遅れて、大外から外を回して、それでも差し切る。

これを本命で期待するのは、うーん……少し頼りすぎかなと思います。

外差し馬場なら、かなり評価を戻せます。
ただ、土曜の傾向だけ見ると、勝ち切りは前めの馬が多いです。

この馬は切る馬ではないです。
むしろ相手ではかなり重く見たい。

でも、本命からは一段下げます。

最終扱いは相手筆頭。
点数は8.4点です。

最終点数一覧

点数 馬番 馬名 最終扱い
9.012ドリームコア本命候補
8.810スターアニス能力最上位
8.418ラフターラインズ相手筆頭
8.03アランカール相手候補上位
7.813エンネ外差しなら上げる
7.215アンジュドジョワ三連系相手
7.016ジュウリョクピエロ外差しなら押さえ
6.88スマートプリエール条件付き押さえ
6.89トリニティ内前なら穴候補
6.611アメティスタ内前なら相手
6.56ロンギングセリーヌ内前条件の穴候補
5.81ミツカネベネラ薄い押さえまで
5.75リアライズルミナス展開待ち
5.414ソルパッサーレ評価下位
5.217スウィートハピネス評価下位
5.07スタニングレディ評価下位
4.82レイクラシック材料不足
4.74ロングトールサリー材料不足

最終見解

最終的には、ドリームコアから入りたいです。

スターアニスは強い。
これはもう分かります。

5枠10番も悪くない。
状態も良い。
勝たれてもしょうがないです。

でも、距離不安を抱えた1番人気を、馬券の入口にするかは別です。

ラフターラインズも条件はかなり合っています。

ただ、8枠18番。
ゲート不安がある馬を大外から本命で買うには、少し頼りすぎな感じがあります。

土曜馬場を見ても、外枠は走れます。
でも、勝ち馬は先行寄りが多い。

大外から差し切るには、展開とリズムが欲しいです。

その点、ドリームコアは6枠12番。

追い切りも良い。
東京3戦3勝。
ルメール騎手。
前走で人気を裏切って、今回は巻き返しの形。

この並びなら、今回はドリームコアの巻き返しから考えたいです。

本命候補ドリームコア
能力最上位スターアニス
相手筆頭ラフターラインズ
相手候補アランカール、エンネ
三連系相手アンジュドジョワ、ジュウリョクピエロ、スマートプリエール、トリニティ、アメティスタ、ロンギングセリーヌ
押さえ下位ミツカネベネラ、リアライズルミナス
評価下位ソルパッサーレ、スウィートハピネス、スタニングレディ、レイクラシック、ロングトールサリー

馬場が外差しに寄るなら、ラフターラインズ、エンネ、ジュウリョクピエロを上げたいです。

内前が残るなら、アランカール、トリニティ、ロンギングセリーヌ、アメティスタを残したいです。

ただ、今の段階ではドリームコア。

スターアニスに勝たれても納得。
ラフターラインズに差されても納得。

でも、自分で馬券を組むなら、今回はドリームコアの巻き返しから入ってみたいですね。

最終的にはドリームコアから入ります。
スターアニスに勝たれても納得。
ラフターラインズに差されても納得。
でも、今回の条件を全部重ねると、ここから組み立てるのが最適かなと判断しました。

現時点のオッズを踏まえた買い目

馬券の入口は、予定通り⑫ドリームコアで考えます。

5人気8.9倍なら、狙うにはちょうどいいところです。

東京適性、追い切り、6枠12番、ルメール騎手。ここまで重ねるなら、⑫を1列目固定でいいと思います。

ただ、今回のオークスは差し馬が多いです。

⑫ドリームコア、⑱ラフターラインズ、⑬エンネ、⑯ジュウリョクピエロ。

こういう時は、差し馬同士が牽制して、思ったよりペースが落ち着くことがあります。

なので、馬券は2本立てで考えます。

三連複は⑫から。
別で、前〜中団が残る穴展開をワイドで少額拾う。

三連複フォーメーション

1列目:⑫

2列目:③⑩⑱

3列目:③⑧⑨⑩⑪⑬⑮⑯⑱

なぜこの組み合わせなのか

2列目は③⑩⑱。

⑩スターアニスは能力で外しづらい馬です。

距離不安があるので本命にはしませんが、好位〜中団で折り合えば、⑫ドリームコアと同居できます。

⑱ラフターラインズは大外18番が嫌です。

ただ、東京中距離の実績と上がり性能を考えると、⑫が差してくる展開なら一緒に来る形はあります。

③アランカールは、今回のフォーメーションのミソです。

2枠3番から内で脚を溜める形なら、⑫や⑱とは位置取りがぶつかりにくい。

差し馬だけで固めず、内で残す③を2列目に置く

あと、⑬エンネと⑯ジュウリョクピエロは評価低くないです。

ただ、⑫と同じく外から脚を使うタイプなので、厚く置くより3列目で拾う方が自然かなと思います。

⑧スマートプリエール、⑨トリニティ、⑪アメティスタは、前〜中団が残る時の3列目。

⑮アンジュドジョワは追い切りの良さを拾います。

前残り穴展開はワイドで拾う

三連複とは別に、前残り穴展開をワイドで少しだけ拾います。

差し馬が多くて牽制し合う。
ペースが落ち着く。
前〜中団で脚を使わなかった馬が残る。

入口は③アランカールと⑩スターアニス。

そこに、前で粘れる⑥⑧⑨⑪を合わせます。

前残り保険

ワイド:③-⑥、③-⑧、③-⑨、③-⑪、⑥-⑩、⑧-⑩、⑨-⑩、⑩-⑪

馬連少額:③-⑨、⑨-⑩

一番拾いたいのは⑨トリニティです。

5枠9番から好位で脚を使わずに運べるなら、この前残り保険にかなり合います。

⑧スマートプリエールは折り合えれば。
4枠8番で壁を作れるなら残す余地があります。

⑪アメティスタは人気がなさすぎるので、ワイドなら拾えます。

⑥ロンギングセリーヌはかなり展開特化ですが、楽に先行して後ろが動き遅れるなら残る形はあります。

最終的な買い分け

三連複⑫からの基本形
ワイド③-⑥、③-⑧、③-⑨、③-⑪、⑥-⑩、⑧-⑩、⑨-⑩、⑩-⑪
馬連少額③-⑨、⑨-⑩

三連複は、⑫ドリームコアが来る前提。

ワイドは、差し馬が牽制して前〜中団が残る保険。

厚く行くなら三連複。
ワイドと馬連は、展開違いを少額で拾うくらいでいいと思います。

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